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  • 【高屋敷店】2年に一度の検査

    先日、2年に一度だけ行われる検査がありました。

    お薬を計量する際にしようする秤(はかり)の点検です。

    お薬というのはほんとーーーーーにわずかな量で効果が出ます。

    つまり

    お医者さんが処方してくださった量を

    きちんと正確に測定する必要があるのです。

    その為に欠かせないのが、この秤なのです⚖

    秤がお薬を計量するのに問題ない状態であるか2年に一度、検査を受けます。

     

    気になる検査の結果は・・・

    今年も無事合格でした!

    ※ちなみに高屋敷店のこの秤は

    キャリブレーション機能もついている高性能な秤なのです⚖

    安心安全なお薬をお渡しする頼もしい存在です💪

     

    高屋敷店 佐野

  • 【高屋敷店】カウンターのアイドル

    高屋敷店の投薬カウンターには今の時期ならではのある生き物がおります。

    それがこちら!

    この作品は高屋敷店をご利用くださった患者さんが作成してくださった

    ”カエル”です🐸

    お薬をもらいに来られた他の患者さんもこちらを見て

    「すごいね!」

    と感想を頂けるなど大活躍中です!

    作品は季節毎に変わるので次はどんな作品が届くのかスタッフも楽しみにしております☺

     

    高屋敷店 佐野

  • 【本郷店】台湾留学生の薬局訪問

    介護のお勉強されている台湾留学生が薬局に来られました!

    日本に来るのは皆さん初めてだそうです!!

    ですが、高校の時に日本語を勉強されていた方もおられて通訳をしてくれました!!

    薬局の見学や在宅訪問も一緒に行きました!

    事前に日本と外国の医療について調べた際に気になった事があったので、

    私もたくさん質問出来て勉強になりました♡

    とても元気でニコニコした学生の方たちで楽しい時間を過ごすことが出来ました!!

    ちゃっかり連絡先も交換したので、今度台湾に遊びに行く時は

    お勧めの場所を教えてもらおうと思っています٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♡笑

     

    本郷店 小山

  • 【本郷店】地域介護施設の納涼祭に参加しました

    【本郷店】地域介護施設の納涼祭に参加しました

    8月末、地域の介護事業所施設の納涼祭に本郷店とアピタ富山店のメンバーで参加いたしました。

    日差しは強かったですが、8月末となると日影がとても爽やかでまさに祭り日和でしたね。

     

     

    今回の参加は健康チェックとして「体組成計」「肌年齢」「血管年齢」のラインナップで皆様をお迎えし

    住民の方、利用者さん、演舞提供の皆さん多数が立ち寄って頂けました。

     

     

    中でも印象的だったのが、肌年齢はA~Eの判定があるのですが、男性は厳しい判定が出る中

    女性はほぼA判定がでておりましたね♬

    富山の女性は特別なのか、空気を読める機械なのか…

    判定結果について不安を抱きながら測定されている様子を見て、お話しさせて頂きました。

    当たり前ですが、皆さんの「健康でありたい」という思いが感じられましたね。

     

     

    最後に、踊りに混ぜて頂きたどたどしながら踊っておりましたが、盛況な中お祭りが終わりました。

    あっという間の2時間で、楽しかったです!

     

     

    はなの木薬局では、街や介護施設等事業所のイベントでも健康に関する企画を提供しております。

    こういったイベントを通じて地域の皆様と繋がれることを嬉しく思っております。

    今回お声を掛けて頂いた介護事業所様、企画をサポート頂いた企業様、皆様ありがとうございました。

     

    営業本部 卯尾

  • 第8回とやま清流マラソン

    第8回とやま清流マラソン

    こんにちは、本郷はなの木薬局の松本です。

    5月15日、富山市八尾町の神通川水辺プラザ自然ふれあい学習館を発着点とする『第8回とやま清流マラソン』に参加してきました。

    元々マラソンをしていたわけではなく、健康の為・リフレッシュの為に去年入善扇状地マラソンで5キロ走ったのがスタートです。フルマラソンはもちろん初参加です。練習でも10キロほどしか走ったことのない状態でしたが、30歳になって何かに挑戦したくなって無謀な参加を決めました。

    1周14キロの河川沿いのコースを3周する今回の大会でしたが、目標として

    完走(完歩)

    1周(14キロ)は走りきる

    この2つをたてました。

    復興を願い『頑張ろう日本!』を三唱した後、東日本大震災の被災地を含む34都道府県と韓国から参加した924名(過去最多の参加人数だったそうです。)が、完走目指して一斉にスタートしました。

    1キロ6分程のペースで走り始めましたが、5キロほどで左ひざ、左足首に痛みが走りました。痛くない走り方を探りながら1周走りきり、2週目にさしかかったところで両太ももがつってしまいあえなくウォーキングへ変更となりました。

    コース脇では、たくさんの方の応援や、ボランティアの方々の温かい声援、サポートがありました。その声援の中でも最も印象に残った声援を紹介したいと思います。今回のコースは1周の中でも折り返し地点が2カ所あり、狭いコースを往復する為早いランナー遅いランナーがかなりの頻度ですれ違います。途中歩いていると、今大会にTV番組の収録で参加されていた小島よしおさんから、すれ違う時に「頑張れ!」と声をかけてもらいました。まさか芸能人が、しかも自分も走っていてしんどいはずなのに、励ましてくれたことが僕自身本当にうれしくて、かなり元気が出ると共にファンになってしまいました。その後また小島よしおさんとすれ違う機会があったのですが、その時には小島よしおさんが足を引きずっている状態でした。先程の御礼ではありませんが、「頑張れ!」と声をかけたところ手を振って答えてくれました。本当にいい人です。

    そんな温かいふれ合いを楽しみながら周回を重ねていき、制限時間いっぱいで無事ゴールすることができました。タイムは6時間56分19秒とかなりのスローペースでほぼ最下位でしたが、2つの目標はクリアし、かなりの達成感を味わうことができました。この達成感は応援してくれた方々、エイドでサポートして下さったボランティアの皆さまのおかげだと思います。本当にありがとうございました。

    遅くなりましたが、一緒に参加して下さった明祥株式会社の野沢さん、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

    これでしばらくフルマラソンには参加することはないと思っていましたが、翌日の富山新聞になぜか応援に来ていた娘の写真入りの記事が…。『パパや他の選手を応援した。みんなかっこよかったけど大変そうだった。来年も来て応援したい。』来年に向けてトレーニングを開始しようかなぁ…。