ブログ

  • 伊那食品工業の哲学を学ぶ

    伊那食品工業の哲学を学ぶ

    先日、社長と私は、かねてから経営のお手本とさせて
    いただいていた『伊那食品工業』さまを訪問してしてきました。

    「伊那食品工業」さまは「かんてんぱぱ」という商品で有名な
    「寒天」を素材にした食品メーカーです。

    私は、平成15年前後にこの会社を知り、長野県伊那市にある
    本社へ行き、感動して帰ってきたのを思い出します。
    それから塚越会長の書籍をいくつも読ませていただき、
    経営における哲学・信条・理念に感銘を受け、
    この会社から学ぶ事はできないだろうかと考えておりました。

    何度か、この本社のある「かんてんぱぱガーデン」へは
    食事にきておりますが、今回、講演会を考えており
    会長は講演会をされているのかお聞きするための来訪でしたので
    本社ビルへ訪れたのは初めてでした。
    今回、塚越会長は多忙でいらっしゃいませんでしたし、
    また、遠方へ出向いての講演は、されていないようでした。
    (これについてはとても残念でなりません(涙・・・))
    しかし、広報室の取締役室長の丸山さまにとてもご丁寧に
    お話をいただき、会社の経営のあり方について学ばせていただきました。

    ・会社は誰のために存在するのか。
    ・「助けあい」の心とは。
    ・あいさつをすることの大切さ。
    ・社員旅行の考え方。
    ・清掃というのもの考え方。
    などなど

    とにかく、初めての来訪で初対面なのに
    笑顔で、親身になって話をしていただき
    この会社の「やさしさとたくましさ」そして「すごさ」を
    感じました。

    特に何が、すごいと思ったかといいますと
    会長の「想い」を丸山室長とそこで働く社員のみなさんが
    行動で示しているということでした。

    丸山室長本当にありがとうございました。

    いつか、社員のみんなをつれて、この伊那へ行きたいと
    思っております。

  • 今年の一語・・・ 『 標 』

    今年の一語・・・ 『 標 』

    今年は、「駆ける」「飛ぶ」「羽ばたく(翔)」などの
    飛躍的な一語でなく、「標」とさせていただきました。

    「標す」とは、印、記など、証拠として「しるす」時に使用します。
    イメージだけでなく、言葉にて過去の事象を未来へ
    標してゆく。という想いが込められております。

    今年は10周年目を迎える、はなの木薬局にとって
    大きな意味のある一年となります。
    この言葉・・・「標」は、ここまでの10年、これからの10年を考えた末、
    私たちの10年の文化、志を「標す」年にしたいと思ったからです。

    いつも私は、「はなの木」というチームで山を登っているんだという話を
    しますが、10年前に始めた当初の10名ほどと異なり、アルバイトさんも
    含めパートナーが60名にもなっております。

    あまり言葉にしないでも通じた開局当初と比べ、
    私たちはどこを目指しているのか、何を大切にして山を登るのかを
    明確にしないと、みんながそれぞれの尾根を登り、まったく別の峰を
    目指していることになりかねません。

    そのためには、力不足ではありますが、
    私たち経営陣のリーダーシップ・統率力・見識の広さが試される
    時期でもあると感じています。
    今年は、パートナーのみなさんと共に「地域社会のため」「社員全体のため」
    そして「社員一人一人のため」すべてが豊かで幸せになるよう
    大きな飛躍や拡大は制御しつつ、しっかりと今までの文化、志を標したいと
    思います。

    標

    (毎年、自筆にて発表しております)

    もう少し具体的な内容は、3月の「はなの木全体会議」にて発表し、
    秋の「全体研修」にて第1版を制定しようと思っております。

    曽我 望武

  • 泌尿器疾患の勉強会をしました。

    泌尿器疾患の勉強会をしました。

    1月16日、もりの里店で第2エリアの勉強会を行い、『泌尿器疾患とその治療法』というタイトルで発表させていただきました。

    事前に各メーカーさんに協力していただき、スライド・資料を作成!皆さんに理解してもらうために、いただいた資料などでまず自分が勉強し、理解を深めました。

    今回の発表では、 前立腺肥大の病態とその主な治療薬、 過活動膀胱の病態とその主な治療薬、について行いました。

    前立腺肥大の治療薬では、やはり5α還元酵素阻害薬のアボルブが最大の焦点だったのではないでしょうか。男性は、やはり肥大症のみならず頭髪も気になりますから…。 過活動膀胱は最近CMでもよく流れているため、病態を中心に話をしました。過活動膀胱の診断に必須項目である尿意切迫感について繰り返し話させていただきました。受診率の低さがやはり目立つ疾患のため、薬剤師として受診を勧められるよう、日頃から患者さまと話す際には気をつけていきたいと思います。

    発表の最後に質疑応答を行いましたが、後輩薬剤師からの厳しい質問に、しどろもどろになってしまいました。勉強していたことよりもハイレベルな質問だったため、たくさん宿題をいただいて発表を終了しました。

    拙い発表を聞いてくださった皆様ありがとうございました。

    本郷店 松本

  • 第二エリア新年会

    第二エリア新年会

    謹賀新年

    今年一年の抱負を語り合い、更なる飛躍の糧として頂くため、

    恒例の第二エリア新年会を開催いたしましたので報告させていただきます。^0^/

    さて、今回はいつもと場所を変えまして大徳店の後ろにある「割烹 やま田」さんにて

    開催させていただきました。(平成22年1月9日)

    今年は新規の開局もあり、参加者も29名となり大人数での会になりました。

    まずは、恒例の席決めのクジ引きから始まります。

    社長の隣のありがたい席には誰が座るのか???

    ハラハラどきどき・・・

    なんと当日入社したばかりの新人薬剤師が社長の隣に決定!!

    途中は気にしながらも様子を見てると、楽しそうに堂々と笑顔でお酌のやり取りを

    しているではないですか!!

    最近の子たちは「度胸があるなぁ 」と感銘 ^0^;

    さて、社長の挨拶から始まりいよいよ「宴」の開催です!

    年末年始の話から、これからの夢や近況報告などあちこちで

    笑いや大声が・・・飛び交う中で、これまた恒例のジャンケンゲーム

    がスタートしました。

    ルールは簡単です。最後まで勝ち残った人が最高の景品をゲットするのです。

    前回王者のF君がなんと今年もファイナルまで勝ち進みました!

    さすが「相手の出すのがわかる!」と豪語しているだけあります!

    ファイナルの相手はTさんです。

    どちらも勝ってほしいけど・・

    あいこの応酬でようやく決着がつきました!!

    新チャンピョンTさんの誕生ですv^o^v  今年も期待しております!

    最後は専務の恒例の一文字発表です。

    今年の文字は「標」です。

    意味は・・改めて専務から報告されるので、省略させてもらいますm(–)m

    あっと言う間の2時間でしたが、非常に良いコミニュケーションが図れたのでは

    ないでしょうか!

    さぁ!今年も始まったばかりですが、患者さんのために!自分たちのために!私たちに関わる

    すべての人のために!

    質の高い薬局を全員で創造していきましょう!!!

    PS)カメラを忘れてしまいました・・・写真がなくてすみませんでした・・・

    医薬事業部 勝村

  • 謹賀新年

    謹賀新年

    新年あけましておめでとうございます。
    昨年は、ご支援をいただきありがとうございました。

    はなの木薬局に来局される多くの患者さん。
    当薬局近隣にて処方せんを発行してくださる医療機関様。
    土地を貸していただいている地主さんや取引業者様。
    そして日々、正確に、迅速に、丁寧に対応している従業員へ・・・。
    とりまくすべての関係者に御礼申し上げます。

    おかげさまで、 「 はなの木薬局 」 が誕生し、
    今年で10年となります。
    ひとつの節目となる今年は、私たちを支援下さった方々に
    あらためて御礼を申し上げに伺いたいと思います。

    私たちは、地域の人々に 「 健康 」 になっていただきたくて
    「 薬局 」 という形態をもってお手伝いをさせていただいております。
    その健康応援企業のスタッフが、健康でなくてはなりません。
    笑顔で元気よく丁寧に応対できるよう、心の健康を心がけて、
    スタッフ一同今年も地域に必要とされる 「 薬局 」 をめざして参りますので、
    今後ともご支援の程よろしくお願い申し上げます。

  • 揖斐川マラソン2009

    報告が大変遅くなりましたが、
    岐阜県揖斐川町で毎年行われる『揖斐川マラソン』の
    ハーフの部に参加してきました。

    社内では、ジョギングするメンバーがいないので、
    友人と3名で参加してきました。

    この揖斐川マラソンは、住民の応援や、
    季節の良さ、コースの設定など多くの点で、全国でも
    上位に来る人気コースのようです。

    岐阜市から30分以上山奥に向かい、電車では駅も少し距離が
    あり不便に思えるのですが、なんと10000人を超えるランナーが
    この日の為に集まりました。

    また、高橋尚子さんが、ゲストとして参加し、開会式に挨拶もされ
    そして、ランナーと一緒に走られました。

    個人的な意見としては、エイドステーションの数、トイレの設置状況
    駐車場の管理・案内などとっても満足でした。
    なにより、沿道の応援がすごい!東京マラソンほど観客はいませんが
    中学校、小学校、幼稚園・・・など総出で応援していただいたので、
    元気よく楽しく走れました。

    PS1
    私たちの会社は、「薬局」を運営している会社です。
    健康を応援する会社ですので、健康に関しては、
    スポーツや食事についても、レポートしていきたいと思います。

    PS2
    一緒に参加してくれた友人に感謝です。
    なかなか、共に走り、楽しく話をすることもありません。
    無理のなり程度に、エンジョイできればと思います。

  • 簡易懸濁法の勉強会をしました。

    先日、第一エリア合同研修会を坂下店で行い、『 簡易懸濁法 』の勉強をしました。

    私が今回演者だったのですが、事前に資料を作成。話を聞くだけよりも、実際に手を動かして体験したほうがより理解が深まるだろうと考え、期限切れの薬やカプセルを用意して溶かしてみることにしました。

    簡易懸濁法とは、錠剤やカプセルを粉砕・脱カプセルすることなく、そのまま(あるいはコーティングに亀裂をいれ)、 お湯(約55度)に入れて、崩壊/懸濁させて経管投与する方法です。

    粉砕しなくていいので、調剤にかかる時間は圧倒的に短くてすみますね。粉砕の調剤中に薬を吸い込むこともないですし、薬が目減りすることもありません。気になるのは、どうやって55度のお湯を確保するかですが、本にはポットのお湯と水道水を2:1の割合で混合すると出来ます。と書いてありました。

    本当かな?と思い、事前にポットのお湯と水道水を混合して温度を測ってみると見事に56度!発表のときに実践してみたら54度!多少の誤差はあるものの、ちゃんと55度くらいのお湯が簡単に確保できて感激しました

    そこに、オノンカプセルとポララミン錠、ミナルフェン錠を入れると溶ける溶ける。カプセルが溶けるかどうか懐疑的でしたが、見事に溶けました。

    自宅療養の方の場合は、実際に患者を介護されている方の了解と理解が必要になりますが、われわれにとっては調剤時間の短縮、患者さんにとっては薬効低下を防ぐことが出来るいい方法だと思いました。

    関連書籍を紹介(アマゾンへとびます)

    内服薬経管投与ハンドブック 簡易懸濁法が可か不可かを調べる書籍。

    簡易懸濁法Q&A Q&A形式になっており、分かりやすい。

    あと、昭和大学の薬学教育推進センターのホームページに動画があるのでこちらも参考になります。

    それにしても、研修を受けるのと研修で発表するのとでは緊張感が違いますね!

    坂下店 夏目

  • 老人擬似体験研修 

    第一エリアでは、12月12日に、久光製薬提供による
    『老人擬似体験』と題して、受付時やカウンセリング時に
    ご老人の目や手の不自由さを体験しようということで
    担当の藤枝さんにお願いをし、研修を行いました。

    DSC00889

    白内障の方の、かすみ目・色彩の悪さ・暗さを特殊な
    めがねをかけることでスタッフに実感してもらいました。
    また、手の不自由さを体験するために、特殊な手袋を
    はめてみました。
    問診表(新患さん用)の記載をしたのですが、
    ペンもしっかり握れない上に細かい文字は全くぼやけて見えません。
    店内掲示物の黄色のPOPは以外にも全く見えませんでしたが、
    逆に緑色・青色ははっきり見えました。

    DSC00890

    また
    財布から現金を取り出す体験をしたですが、
    まず、お金の色がわかりません。
    500円と100円・1円や50円・10円などは全く区別がつかず、
    272円をしっかり取り出せませんでした。

    DSC00893

    研修を通じて・・・

    この体験で、坂下店では、店内に作成し掲示をしていた
    「病院シャトルバス」の時刻表などは、黄色地で赤文字を中止し、
    緑地に白文字で製作し直しました。
    また、問診や会計時に時間がかかっても立場や状況をしっかりと理解して対応を行うことをスタッフ一同再認識しました。

  • 薬局アンケート実施

    この12月になり、はなの木薬局では、
    患者さんの声にお応えできる薬局をめざすために
    アンケートを行っております。

    簡単な質問ばかりですのでそれほど時間はかかりません。
    また、記名式アンケートですが、どの患者さんがどう答えたかは
    薬局にはわからないようになっています。
    個人に対して不利益になるような事は絶対にありませんので
    是非ご協力をお願いいたします。

    どうぞ遠慮なく、思った通りにお答えください。

    DSC00903

     

     

     

     

     

     

     

    尚、アンケートはがきは、毎月無料配布しております健康情報紙
    「LiFe」のプレゼント応募券にもなっていますので、抽選ですてきな
    プレゼントがあたるかもしれません。

    投函締め切り  平成22年1月5日 です。

  • 採用活動報告2

    採用活動報告2

    2009年もあと半月ほどとなってまいりましたね・・

    1年はあっという間に経過してしまいます・・・汗;

    いよいよ来年度は調剤報酬改訂の年になります。

    政権交代や景気の落ち込みなど、私ども薬局を取り巻く環境も

    今後どのような方向に進むのか?

    期待と不安が錯綜いたします。

    弊社では経営理念に基づき、今後も適正な規模の薬局展開を

    行ってまいります。

    そのためにはやはり、会社と共に成長し創造しあえるメンバーの

    確保が重要になってきます。今年は新規の出店や既存店舗の

    外来が急激に増えたこともあり、薬剤師の確保には多くの時間と

    労力を割きました。

    その過程の中で、多々気づいたことがあります!

    その内の一つに、会社としてしっかりと経営理念に重きをおき

    どれだけ「人」を大切に敬うことができるのか!!

    ここが大きなポイントになりました。

    「誠実な対応」を心がけることで、「誠実な人財」が新たに

    加わっていただき本当に心強いです。

    新入社員も含め今期、新たに入られた10名の薬剤師の皆さん!

    2名の医療事務の皆さん!

    来年も活躍を期待しております。

    医薬事業部  勝村 弘人