カテゴリー: 私たちの取組み

  • 社員旅行への思い入れ

    社員旅行への思い入れ

    私たちは、チームである「和」を大切にしており、特に「社員旅行」への
    思い入れが強く、そしてこだわって参りました。

    では、実際、私たちは、どのような場所へ行ってきたのか・・・。
    簡単ですが、今までの旅行先と宿泊先をご紹介します。

    2001年   金沢市内・能登地方
    この時から金沢市での、薬局開業を夢見て
    社員のみんなに意識を持っていただきました。

    2002年   淡路島・神戸市内
    宿泊 : 神戸シェラトンホテル
    バスで淡路島まで行き、「鳴門の渦潮」を見学し、
    ハーバーランドから運航される客船でのディナーを
    思い出します。翌日は、神戸市内を散策しました。

    2003年   横浜市内
    宿泊 : 横浜ロイヤルパークホテル みなとみらい
    横浜中華街やみなとみらいに行き、異文化に触れ、
    翌日には、3コースに分かれ、鎌倉・元町・伊勢佐木町
    などを散策しました。
    70階から眺める夜景と朝食バイキングの質の良さには
    感動しました。

    2004年   石川県 和倉温泉&金沢市内
    宿泊 : 加賀屋旅館
    全国旅館満足度No1の評判の高い旅館へ泊り
    その接客と施設の充実性を肌で感じるために
    加賀屋さんありきで旅行先を決めた珍しいパターンでした。
    さすがに、他の旅館にはないエンターテインメント性と
    クォリティがありました。

    2005年   高山市・長野安曇野
    宿泊 : 奥飛騨温泉郷 平湯温泉 平田館
    安曇野のわさび農園へ行き、新穂高ロープウェイに乗り、
    そして高山市を観光しました。
    奥飛騨温泉郷の湯で、夜中まで露天の足湯につかり
    自然を満喫した旅でした。

    2006年   佐賀県嬉野温泉・福岡博多
    宿泊 : 和楽園 旅館
    5周年を記念して、九州の福岡県・佐賀県まで飛行機で
    行ってきました。
    忘れもしない思い出は、9月に台風の災害があった嬉野市の
    ために、社長の発案で「義援金」を集め、温泉の女将さんに
    預けたところ、なんと!大宴会中に嬉野市長さんが現れ、
    一緒に社員一同記念写真(女将のブログ参照)を撮ったのでした。

    2007年   大阪市内
    宿泊  : スイスホテル南海大阪
    昨年とコンセプトを変え、大都会”大阪”の地で、
    窪田経営塾 窪田先生の講演会を行いました。
    企業理念の大切さ、そのための行動指針もしっかり
    示さないといけないと感じました。

    2008年   神戸市内・有馬温泉
    宿泊 : 元湯 古泉閣
    金泉で有名な、有馬温泉へ行きました。
    1500年も前から温泉地として知られ、「天神泉源」へも
    お参りに行きました。
    また、神戸市内では、菊正宗酒造白鶴酒造の工場見学を
    行いました。

    2009年   京都市内 予定
    2010年度NHK大河ドラマの主人公である”坂本龍馬”を知る
    ツアーにしようと企画しましたが、「インフルエンザの大流行」のため、
    泣く泣く中止にしたのでした。

    2010年    東京
    宿泊 : ヴィラフォンテーヌ汐留
    10周年記念とするこの年は、3年前の大阪以上に都会のセンス溢れる
    建築物や食事、ファッションに触れ、感性を磨く旅にしようと企画しました。
    帝国ホテルでランチをとり、皇居、国会議事堂を見学。
    夜は、銀座周辺で、夜景の見える47階のレストランで洋食をいただきました。
    翌日は、4グループに分かれ、ディズニーリゾートへ行く家族、原宿・六本木、
    上野・秋葉原方面へ出かけるグループなど都内の休日を満喫しました。

    2011年    奈良・京都
    昨年の都会のホテルでなく、古都に泊まり、歴史や文化を感じる旅を企画しました。
    宿泊 :   松井本館
    奈良では、世界遺産の薬師寺や 平等院鳳凰堂
    京都では、三十三間堂平安神宮 そして霊山護國神社
    特に京都という都市は、平安の時代から天皇の住む日本の国都であり、
    数えきれない歴史があります。この歴史に少しふれ、日本人を誇りに思う旅でした。

  • 花楓(はなかえで)便 8月号のご案内

    花楓(はなかえで)便 8月号のご案内

    こんにちは^^

    はなの木薬局では、今月から新しい取り組みとして月に1度、当月のおすすめハーブをご紹介させて頂きます。

    季節ごとに、からだの変化に応じてメディカルハーブを取り入れ、より質の良い健康な生活を送りましょう♪

    メディカルハーブは、田上店、上飯野店でお取扱い致しております。また、田上店、上飯野店では、こんな・・

    定期便もお配りさせて頂きます。是非、お気軽にお立ち寄り下さい。

    早速ですが、8月のおすすめは・・

    ☆ハーブティー☆

    ハイビスカス

    ビタミンやクエン酸を豊富に含むため疲労回復効果があり、夏バテや活力低下の回復には最適♪利尿作用もあるので、夏のビールでむくんだ体や、二日酔いの解消に効果抜群です。

    ハチミツやカルピスを加えても、爽やかに、おいしくお飲み頂けます。

    ☆アロマオイル☆

    ペパーミント

    スッキリしない時には集中力を高めてくれる作用があり、疲れた時にはリラックスさせる作用があります。

    虫が嫌う香りなので、ペパーミントやユーカリのアロマオイルは虫よけにもよく用いられます。実はゴ○ブリも大嫌いな香り!拭き掃除の際バケツに3滴で清潔・爽快です。

    8月の、店内の香りはペパーミントです。試飲はハイビスカス配合の「サマータイム」、もしくはもう一品夏のおすすめ「夏美人」のハーブティーをお楽しみ頂けます。

    さらに、夏の肌トラブルと言えば日焼け。でも薬を塗るほどではないし・・という方へ。ハーブティーを応用できます。ラベンダーの花から、ハーブティーを作る手順で、蓋をして10分 15分間、じっくり抽出します。これを冷蔵庫で冷ましておけば、お手軽なスキンローションの出来上がり!日焼け後の肌になじませたり、コットンで湿布したりして、ご使用頂けます。

    ラベンダーの成分の効能は、もともと火傷に効くことから発見されています。日焼けした肌の鎮静、紫外線で弱った肌の活性化に役立つ他、脱毛後にも便利です。

    皆様のご来局をお待ちしております。

  • 第1期 実務実習生のみなさんへ

    第1期 実務実習生のみなさんへ

    今回、当社では『 もりの里はなの木薬局 』にて北陸大学の学生2名、『 田上はなの木薬局 』にて北陸大学の学生1名、『 本郷はなの木薬局 』にて富山大学の学生1名の計4名、薬学実習生を受け入れました。

     (本部集合研修風景)

    今回も実習生の皆さんから、我々はいろいろなことを学ばせていただきました。

        『 共に学び、共に育つ 』

    教えることばかりではなく、共に学び成長する大切さを強く感じました。

    実習生の皆さん、11週間本当にお疲れ様でした。

    しかし・・・今日でお別れではありませんよ。

    これからも、お互い共に学び、共に成長していきましょうね!!

    業務推進部部長
    奥田 武詩

  • 薬剤師育成奨学金制度について

    奨学金 毎月5万円
     
    貸与期間 希望期間に応じる
       
    返済について    当社に就職後、貸与期間と同一の期間を勤務した者は
    返済を免除いたします。
       
    対象者 「薬剤師国家試験受験資格」が得られる学部の5年次生より
       
    選考基準 面接及び書類選考
       
    その他 近況報告の義務あり


    詳細は医薬事業部 採用担当 勝村までご連絡ください。
    h.katsumura(a)hananoki-y.net
    ※(a)を@に変換の上、メールくださいませ。

  • 富山大学 第1期薬局実習報告会

    富山大学 第1期薬局実習報告会

    今回、富山大学杉谷キャンパス看護学科棟10講義室にて、初の試みとなる 『 薬局実習報告会 』が開催されました。

    目的は、薬局実習にて学生が経験・見学した服薬指導に関する報告などについて発表してもらうことで、学生達がそれぞれの薬局で学んだことを学生間で共有するとともに、知識を深めてもらうことを目的としています。

    さらに、指導薬剤師には、他の薬局での指導内容や学生の意見などを聴講することで、今後の実務実習における指導法の向上につながることを期待しています。

    1人、発表と質疑応答を含めて10分間とし、計34名が発表されました。

    今回、私は座長を仰せつかったこともあり、様々な質問を投げかけさせていただきましたが、薬学生の皆さんのレベルの高さに関心し、私自身も大変勉強になりました。

    そして・・・学生さん達の緊張感が伝わり、私まで緊張した1日でした。本当にお疲れ様でした(^^ゞ

    この経験は、これからの人生に必ず活かされることでしょう。

    お互いに頑張っていきましょうね!!

    業務推進部部長
    奥田 武詩

  • 在宅緩和ケア県民フォーラムに参加して

    在宅緩和ケア県民フォーラムに参加して

    7月24日(日)、富山県富山市のボルファートとやまで開催されたフォーラムに参加してきました。【がんの最後は大切な人と共に 住み慣れた家で看取る文化の再生を 】というテーマのもと、千葉よりいらっしゃった さくさべ坂通り診療所院長 大岩孝司先生の講演をはじめ、県内の在宅緩和ケアに積極的に取り組む医師・看護師による取り組み紹介が行われました。

    がん患者の在宅緩和ケアを専門的に行っていらっしゃる大岩先生からは『誤解だらけのがんの痛み』という演題の講演がありました。がんについて、特に終末期といわれるがんの状態での誤解がはなはだしい。「がんは最後に痛くなり、その苦しみで七転八倒する」「最後は意識がなくなる」「モルヒネを使うと、幻覚が出てわけがわからなくなる」…など。これらの誤解は、患者様やそのご家族だけではなく、医療従事者にも多くみられるそうです。私自身も緩和ケア=麻薬、疼痛コントロールというイメージしかありませんでしたが、先生のお話を聞き、全人的苦痛という考え方を学びました。患者様の話をしっかり聞き、何を不安に思っているかを把握し、痛みの閾値を上げることができるようなサポートが出来るようになっていきたいと思いました

    次に県内での取り組み紹介として5名の方が報告されました。

    まずお母様をご自宅で看取られた、ご遺族の方のお話がありました。自宅での療養期間は長くはなかったそうですが、幸せな時間だったとお話されていました。スライドの中のご本人を囲んでの写真は、ご本人そしてご家族の笑顔がとても印象的でした。

    次に富山赤十字病院 緩和ケア認定看護師の村上さんより、急性期病院の緩和ケアチームの看護師として活動する中で、患者様より「家で過ごしたい」という気持ちをたくさん聴いてこられた、その経験を踏まえて、心地よい時間を過ごしてもらえるように、医師や訪問看護師などと連携を図りながら、療養場所の選択についてお手伝いし、生活の質を高めるようにケアをしているという報告がありました。

    3人目は富山県済生会高岡病院緩和ケア委員長 医師の村上先生より、済生会高岡病院での実際の取り組みについて報告がありました。在宅療養を行う上で、病院側は地域へ丸投げではなく、安心と信頼をいかに継続するかを真剣に考えて、無理なく取り組める内容を検討するということが重要だそうです。村上先生の緩和ケアチームは、訪問診療を行っており、開業医が行うことができない在宅での医療を提供し、開業医の先生との連携をうまくとっているそうです。患者様としても、在宅に移ることで病院から追い出されたと感じる方が中にはいらっしゃるそうですが、いつでも病院も患者様を診ていますよという安心感を与えることがそのような不安を解消できるのではないかと報告されていました。

    4人目は高岡市医師会訪問看護ステーション 看護師の野田さんより在宅での症例の報告がありました。訪問看護師の看護内容の説明や患者様の希望に寄り添いたいという気持ちには、私たち薬剤師が見習うべきところをたくさん感じました。

    最後に新川地域在宅医療療養連携協議会 医師の川瀬先生より、開業医の立場から新川地域における在宅緩和ケアへの取り組みについて報告がありました。「患者さんが退院してご自宅へ帰った時に、普段から顔見知りのかかりつけ医が訪問診療を行う」というような考えを持った開業医が集まって、連携病院の協力と多職種の参加・協力により在宅に取り組んでいる様子を発表されました。多職種との連携で私がとても興味を持ったのは、あんしん在宅ネットにいかわの情報共有ツールを用いた、情報のやり取りです。訪問後の報告を全職種が見ることができ、さらには問題点を提起すると多職種で検討することができるそうです。

    先生のまとめのお話の中で、「最後を自宅で迎えることができなかったとしても、それまでの自宅での生活・療養にご家族が関わり、それをサポートすることには大きな価値がある」とありました。今回のような在宅で看取るというテーマは、病院で看取ることになったときの患者様やその家族が敗北感のような感情を感じてしまう可能性がありますが、そうではないんだということを優しくお話されていたのが印象的でした。

    その後フロアとの意見交換がありました。実際にお子さんをがんで亡くされたお母さん、今現在ご家族ががんとなり、余命宣告をされたご家族より助言者や報告者に質問がありました。その後も活発な意見交換があり、最後に薬剤師としてフロアより発言を求められました。

    薬剤師が在宅緩和ケアを含む在宅医療の現場で、どのようなことができるのか、また今後の取り組みについて以下のような話をしました。

    『薬剤師は処方されたすべてのお薬、麻薬も含めて管理を行い、疼痛コントロールがうまくできているか、副作用は出ていないか、定時薬やレスキュー薬の飲み方使い方が間違っていないかなどしっかりと確認します。現状、現場では訪問看護師やヘルパーが、貴重なサービスの時間を削って、お薬の管理を行っているケースが多いと聞いていますが、そこで、薬のことを薬剤師に任せていただくことで、本来行うべき業務を優先することが可能となり、より患者様のニーズに合ったサービスを提供できるのではないでしょうか。このように麻薬管理を含めて薬剤管理を薬剤師が行うことで他の職種の方々の負担軽減に努めていきたい。』『次に、今後の取り組み、課題としては、医師、看護師をはじめ他職種の方々との連携をより一層、密にとりあっていくこと。連携を取り、患者様の情報を共有することで、私たち薬剤師も在宅医療のチームに参加し、患者様そしてご家族の方々のQOL向上に励んでいきたい。手探りではありますが、在宅医療チームの一員として薬剤師に何ができるのかを、しっかりと考え、行動していきたい。』

    与えられた3分間の中で、薬剤師として在宅緩和ケアの現場で何ができるかということを精いっぱいアピールしてきました。打合せも含め今回の報告者の方々といろいろお話させていただきました。薬剤師としての力のなさを痛感し、今後より一層の努力しなければいけないということを強く思いました。

    本郷はなの木薬局
    松本 裕樹

  • 石川・富山エリア研修会のご報告 『 症例報告会 』

    石川・富山エリア研修会のご報告 『 症例報告会 』

    こんにちは!

    今回は、去年に引き続き2回目の症例報告会です!

    前回、自分は発表する立場だったのでドキドキでしたが、今回は聞く側です。

    これは心に余裕があるってもんですよ^^

    まずは、6月に開局したばかりの『 上飯野はなの木薬局 』 から

    「配合錠の併用によりARBの重複、それによる1日最大投与量の超過」

    実は自分、未だに2種の配合錠の重複処方は見たことがなかったりします。

    お次は、『 田上はなの木薬局

    「薬剤の継続服用による不信感や不安の解消、皮膚科領域におけるビオチン散、レベニンS散処方の目的」

    同じような処方の患者様がいるので、これで対応の幅が増えますね。

    続いて、『 もりの里はなの木薬局

    「潰瘍性大腸炎について」

    身近な体験も交えた発表で、色々と見習わなければならない所が沢山ありました!

    続いて、『 本郷はなの木薬局

    「在宅での確認事項」

    今後増えていくであろう在宅療養支援、その手順の勉強をする良い機会でした。

    処方薬の配達で患者様に直接会って話しをする事はよくあるのですが、それに近い物を感じました。想像していた物より難しい事ではないのかもしれませんね!

    最後に、我らが 『 大徳はなの木薬局 』!

    「トレーシングレポート(施設間情報連絡書)」

    処方薬による副作用を、トレーシングレポートを活用して解決した症例です。

    その後、何グループかに分かれてトレーシングレポートに関する症例についてのディスカッションを行いました。

    ディスカッションのまとめを発表するのですが、ココでまさかの発表者に選ばれてしまいました。

    最後まで油断できないところが恐しい・・・。

    各店舗で傾向の違う報告会でした。お互いに情報が共有できて、とても有意義な時間だったと思います。

    でもやっぱり、発表は緊張するから苦手だなぁ(笑)

    大徳はなの木薬局
    米島 聡

  • 東濃5市「薬薬連携推進研修会」に参加してきました。

    東濃5市「薬薬連携推進研修会」に参加してきました。

    今回、瑞浪市地域交流センターときわにて、
    東濃5市薬薬連携推進研修会が開催されました。

    この研修会にて、
    当社の曽我専務が恵那・中津川地区での現状説明を行いました。

    曽我専務の講演は、主に国保坂下病院で今年から本格的に
    行われるようになった在宅医療についてでした。

    はなの木薬局坂下店では、現在5名の在宅患者様の処方せんを
    受けております。

    在宅医療は、患者様を支えていくために、処方していただいている
    先生はもちろん、 病院内の薬局、訪問看護師、ケアマネージャーなど
    様々な方々との連携が重要です。

    しかしながら、現状ではまだ我々薬局薬剤師の提案よりも、訪問
    看護師の一言を医師が重視することが少なくないことも確かなようです。

    我々も薬剤師という立場でさらに深く協力できるように日々学び、成長
    する必要があると感じました。

    また、特別講演といたしまして岐阜県総合医療センターの遠藤秀治先生の
    お話を聞かせていただくこともできました。

    先生のお話では、病院と薬局の連携として、患者様が入院した時、薬局は
    それまで服用していたお薬を病院に伝え、また、退院した時には、病院は
    入院時や退院時に服用していたお薬を薬局に分かるようにするといった連携
    を実際に進められているようです。

    今後ますます重要となるであろう薬薬連携、私もそれに対応できる薬剤師を
    目指したいものです。

    はなの木薬局 坂下店
    萩原 淳一

  • 社員旅行へのこだわり

    私たちの会社は、毎年 『社員旅行』 を泊りで行っております。

    年に一回ではありますが、全店舗合同で行う、
    研修あり、大宴会ありのこのイベントには、毎回こだわりをもって
    企画・行先・コンセプトを決定してきました。

    私たちの企業コンセプトは、『 質 』 と 『 和 』 です。

    インターコンチネンタル

    全国にある、一流のホテル・旅館でおもてなしの空気に触れ、
    歴史ある街や建築物の風を感じることで、社員の文化や芸術性に
    対するセンスを磨いてほしいという思いがあります。

    この感覚が日常業務だけでなく、店舗設計、患者さんへの
    対応に必ず繁栄され、心地よい空間を創り出すのだと思います。

    夜、宴会を行い、泊まるだけならリーズナブルなビジネスホテルでも
    十分です。 
    客室01かし、

    プライベートではなかなか行けない、いつかは、
    「恋人と行きたい」「奥さんにも味わってほしい」と思える
    環境を社員の皆さんに提供したいと考えています。

    今まで、旅行に行ってきた記録は、次号に!
     

  • 石川・富山エリア研修会報告 『うつ病と躁うつ病 ?私たちに何ができるのか?』

    石川・富山エリア研修会報告 『うつ病と躁うつ病 ?私たちに何ができるのか?』

    今回は、もりの里店の上山薬剤師が『うつ病と躁うつ病』というテーマで発表してくださいました。

    うつ病の病因は様々ですが、その仮説として
    1.脳内のドパミン・ノルアドレナリン・セロトニン等のモノアミンが減少することによって発症するモノアミン仮説

    2.モノアミンが作用する受容体が多いために神経伝達機能が亢進しているという受容体仮説

    3.神経細胞の成長を調整する脳細胞の増加に不可欠なBDNF:脳由来神経栄養因子が関与しているのでは
    ないかという仮説があります。

    他にも鉄欠乏性貧血や甲状性疾患、歯科治療で歯に詰める重金属も病因となることがあります。

    現在では5人に1人が羅患し、誰でもなりえる現代病の一つと言えます。

    うつ状態であってもうつ病とは限らず、抑うつ気分や興味・喜びの喪失の継続等、診断基準が確立されています。

    うつ病の患者様にとって一番の仕事は休養と十分な睡眠であり、それと平行して体のなかでおこっている異常を
    薬で修正するという認識が必要です。

    (発表してくださった上山薬剤師)

    次に、躁うつ病とは躁病相とうつ病相を繰り返す病態と単純に思われがちですが、はっきりした躁病相がない場合もあり、
    こういった場合が続くとうつ病と見分けるのは難しくなります。

    また、症状がおさまっていても放っておくと多くの場合再発し、経過とともに再発の間隔が短くなるため、治療としては再発を
    防止することが必要不可欠となります。

    この二つの疾患は似ているようで全く異なり、違う経過や薬物療法となります。うつ病は第一選択薬に抗うつ薬や、補助的に
    抗不安薬を投与するのに対して、躁うつ病は気分安定薬やクエチアピン、ラモトリジンが使用されます。第一選択薬に抗うつ薬を
    投与するのは症状の悪化を招くことがあるためです。

    (質疑応答の様子)

    今回、実際に上山薬剤師の周りで発病された方々のお話や治療経過をお聞きしましたが、ご本人は本当に辛い思いを
    沢山されていました。本人が一番辛いのは当然ですが、特に躁病相を支える周りのご家族の努力であったり、うつ病相の
    患者様のための環境の配慮であったり、周囲の協力なしには治療を為しえないということです。

    思うようにいかない自分、接する周りの方との折り合い、薬の副作用、そして私たち薬剤師の対応でも辛い思いをされたとのことでした。

    言葉はほんの少しニュアンスが違うだけで捉え方が変わること、話し方や表情、目線・・・当たり前のことではあるけれど、
    患者様と接するその一瞬一瞬を大切にしなければならないと強く思いました。

    今回は大変勉強になったと同時に、患者様の背景を考えさせられる機会を頂いたように感じています。

    上山薬剤師、ありがとうございました!そしてお疲れさまでした♪

    もりの里はなの木薬局  浅井 真依子